水には2つの種類があります。

水にはかたい、柔らかいっていう味の違いがあります。これを軟水と硬水といいます。
これは水源の環境や地層が大きく影響しているからです。

水にはそれぞれ「硬度」というものがあります。
これは水1000ml中に溶けているカルシウム(イオン)とマグネシウム(イオン)の量を表した数値のことで、WHO(世界保健機構)の基準でこの数値が 120mg/ℓ以下を軟水、それ以上を硬水といいます。

一般に、硬度の低い水、軟水は飲みやすく、逆に高い水、硬水は飲みにくくなります。

カルシウム・マグネシウムの量が少ない = 軟水 = 飲みやすく、クセがない
カルシウム・マグネシウムの量が少ない = 硬水 = 独特の苦味と重々しさが感じられる

軟水は、お茶やコーヒー、料理、更に赤ちゃんのミルクに適しています。
硬水は、健康管理のミネラル補給に適しています。